マツエクの仕事は将来なくなる?!現役アイデザイナーの予想

先週末、帰省中に奈良の美容師さんで集まり色々とお話する機会がありました。その時話題に上がったのが「美容師の仕事はこの先どうなるか…?」というもの。 現在美容師としてよりも、アイデザイナーとしてマツエクの仕事が多い分、『そういえばマツエクの将来ってどんなものが来るのだろう…?』と考えるきっかけになりました。




人間の仕事の一部が無くなる

この情報はもう有名ですよね。

2014年に英国デトロイト社は「英国の仕事のうち35%が、今後20年でロボットに置き換えられる可能性がある」と発表しました。

オックスフォード大学の研究報告では、「今後10~20年ほどで、IT化の影響によって米国の702の職業のうち、約半分が失われる可能性がある」と述べています。

引用元:人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの 松尾豊著

人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる—そんな衝撃的な予測をしたのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授。 更に2029年にはコンピューターの知性が人間を超える時期コンピューター・人工知能の能力が、全人類を合わせた位の知能をもつようになる時期を2045年と予測されています。 2045年問題という言葉も生まれ、人間の仕事の一部は無くなっていくとされています。 直近10~20年の間になくなる仕事として挙げれたものです。

この中に選ばれた仕事で美容に関するものにはネイリストが入っています。 レジ係などは、例として新宿のビックロのGUでも大分前から、服を置くだけで機械で自動で計算してくれるものが設置されていたり。コンビニも人間がいなくなることは容易に予想できますが、接客業やサービス業ってどこまで残るか分からないですよね…。

ネイリストもなんで無くなっちゃうんだろうと思って調べてた時に、オートネイルという機械を知って驚愕しました。 これはネイリストなくなるな…と。

このオートネイルの機械。

今までネイルサロンに行ってアートに1時間とかかかっていたものが、なんと1本1分でできるというもの。

かなりの時間短縮ですよね。 サイトも見てるとステップもかなり簡単。

これなら自分でもできますよね…!!しかも機械の価格は10万円を少しこえるくらい…なので1年間毎月サロンに通うことを考えると元がとれるのもすぐです。

デザインもかわいい。 普通にめちゃくちゃ欲しい…

恐らくセルフでネイルする人が増えたら、ネイリストの仕事は形を左右対称に整えたり、オフしたりという作業のみになり、アートを機械がするようになっていくでしょう。そうなるとスタッフの数も必要なくなる。 特殊なネイルや長さだし、3Dアートなどの施術以外は自分でデザインを選んでセルフでするのがごく普通になるし、同じような機械がたくさん種類が出てきて価格競争を始めたらもっと容易に手に入る様になると思います。

オートネイルの機械が気になる方はぜひこちらをご覧ください。

AutoNail Rabbit(オートネイルラビット)スターターセット

価格:138,240円
(2018/10/17 21:08時点)
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ですがこれってマツエクも同じことがいえるのでは‥??

マツエクもロボットが施術できるようになる?

現在マツエクの施術は美容師免許を持つ人のみ施術できます。 まつ毛を掻き分け、1本に対して1本のエクステを付けるという細かい作業ですが人工知能が発達した時にマツエクの仕事も無くなってしまうのでしょうか…? 私が実際施術していて思うのは、テープを貼るのは人間じゃないと難しいんじゃないかなぁ…と。 この際どいところにテープを貼る。

皮膚の弾力やたるみ具合、目の形や下まつげの生え方。 微妙な加減を出来るのはやはり人間ではないかと。 ただ、 その後のエクステを付けるという工程はロボットが出来るようになるのではと考えています。

目の幅やカーブに沿って、横からのまつげの角度を測り、選択したカール・長さ・太さを一瞬で着けれる機械ができる。極細の針のようなモノで掻き分けて装着。もしかしたら産毛の絡みもなく、人間より正確に装着出来るようになるのでは…?

人間のスタッフがカウンセリングとテーピングだけしてロボットが施術する。 そんな時代が来る気がします。 マツエクが流行り続けて無くならなければ…ですが。

うーん、これはピンチ。何かまた始めなければ。 2045年、何が流行りどんな未来が待っているのでしょうか。。 ふとそんな事を考えてみました。